2011-01-01から1年間の記事一覧
昨日、「歴史じおさらく~有家編~」を実施しました。 前日には大雨・洪水警報が発令されていましたが、降り始めが早かったので「おそらく当日の昼には止むか小降りになるだろう」と見当をつけて変更なしで決行に踏み切りました。 案の定というか有家町内の…
何か標本みたいだな。 センターの防火扉にピタッととまっていました。 コオロギ科の「アオマツムシ」です。 成虫は秋にあらわれ、木の上にいてリー・リーと美しく強い声で鳴きます。 コオロギ類では珍しく緑色をしており、木の葉に似ています。(擬態でしょ…
何か標本みたいだな。 センターの防火扉にピタッととまっていました。 コオロギ科の「アオマツムシ」です。 成虫は秋にあらわれ、木の上にいてリー・リーと美しく強い声で鳴きます。 コオロギ類では珍しく緑色をしており、木の葉に似ています。(擬態でしょ…
昆虫嫌いの方には失礼しました。 私も1匹1匹ならまだしも、流石にこれだけの数が集まると「うわっ」となります。 講習中に見つけた「ベニツチカメムシの集団越冬」です。 ベニツチカメムシは、鮮紅色の美しい大型のカメムシです。 山歩きを楽しむ方は1度や2…
天草の青年の家の近くには「千巌山(せんがんざん)」という名前の岩山があります。 山そのものの写真は撮り忘れてきたのですが、山頂からの景色は撮影してきました。 残念ながら曇りの天気で遠くまでの眺望はききませんでしたが、ご覧ください。 「寛永14年…
帰って参りました~。 クイズの正解は、上天草市にある熊本県立天草青年の家でした。 ここからだと対岸の島原半島が良く見えるハズなのですが、あいにく3日間ともずっと曇り空で、唯一2日目の朝に雲と雲の隙間に雲仙岳が垣間見えました。 天気が良ければこの…
雨が降るんだか、降らないんだか、はっきりしない天気の垂木台地です。 気温が少し下がって、今朝は15℃です。 登ってくるお客様が口々に「寒い」を連発しています。 ほぼ毎日垂木台地にいる私には「そうかな?」程度にしか感じませんが。 さて、明日から暫く…
紅葉情報をお伝えします。 少し情報も流れていますが、先週土・日曜の雨で色づいた葉が落ちてしまいました。 写真は雲仙の池の原駐車場から仁田峠・妙見岳方面を見上げた景色ですが、赤や黄色といった色はほとんど見えません。 本当ならば今週の土・日曜くら…
以前から「何だろう?」と気になっていました。 県道58号線を千本木から国見町の百花台方面に向かって車を走らせていると、少し広い広場の向こうに解説板らしき白い立て看板が見えます。 近くに車を停められるスペースもないし、その広場のあちこちに「立入…
昨日から11月歴史ジオツアーの「歴史じおさらく~有家編~」の予約受付開始でした。 たくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。 おかげさまで定員いっぱいとなりました。 ご予約に漏れたお客様には申し訳ございません。 また次回の参加をお…
巨樹・巨木観察会では残念ながら雨のため、バスを降りて観察ができなかった場所です。 一見ヒノキの林が広がっており、この中に巨樹・巨木があるのかと疑ってしまいます。 そんなヒノキ林の中に忽然と、タブノキの巨樹が存在します。 この辺り一帯は、ヒノキ…
本日の平成新山です。 今朝の垂木台地の気温は20℃、暖かいです。 お昼前から暫くの間雨が降っていましたが、今はあがっています。 今日は11月3日、文化の日ですね。 丁度1年前の今日、文化財ジオツアーを実施していました。 島原藩の薬園跡と本光寺の常磐歴…
観察会の時に面白い植物を教えてもらいました。 それは写真の「タラヨウ」です。 先日アップした「役小角の石像」の近くにあります。 タラヨウは、暖地の山地に生えるモチノキ科の常緑高木です。 庭木として植えられますが、特に寺院などに多いです。 この木…
焼山の紅葉です。 レンズをとおすとあまり分かりませんが、周囲の植林されたスギ林の緑とは一線を画した朱色に染まり始めています。 少し植生変移が起こり始めているらしく、年々紅色が薄くなっているようにも思います。 あと何年くらいで常緑樹の森になって…
下見の時にはすっかり見落としていました。 観察会実施中に岩戸神社の近くでこのような史跡を見つけました。 「役小角(えんのおづぬ)の石像」です。 日本の修験道の創始者が役小角と言われています。 江戸時代には日照りが続くと、島原藩主松平氏は修験道…
10月15日に実施した「巨樹・巨木観察会」で観察した『瑞穂町岩戸神社のサワラ』です。 観察会当日はあいにくの天気で、良い写真が撮れなかったので、改めて撮影してきました。 岩戸神社は西郷地区の人たちの氏神様となっていて、参道には樹齢百年から三百年…
本日予定していた「眉山登山会」は、雨天中止としました。 朝から少し晴れ間も見えていたのですが、開始時間には雨が降り始め、今もまだ降っています。 楽しみにされていた参加者の皆様、5月に続いてまた延期になってしまい、申し訳ございません。 来月をお…
今日の写真です。 眉山は色づき始めといったところでしょうか。 あまり多くはない紅葉する植物が少し色づいています。 今日も良い天気で、行楽日和ですね。 昨日ほど風も強くないので、過ごしやすい午後の垂木台地です。 週間天気予報で、土曜日が「曇り一時…
本日の平成新山です。 雲1つない青空の下にお山がそびえ立っている姿が映えます。 今朝の垂木台地の気温は12度。 だいぶ冷えてきましたね。 今日は風も強く、上着がないと寒くて外を歩けません。 昨日、眉山の下見に登ってきたのですが、肝心のカメラを忘れ…
だいぶ昔に紹介済みですが、覚えている人の方が少ないだろうな。 その時は実の写真をアップしましたが、今回は花です。 園内に咲いていました。 2007年だから4年前の繰り返しになりますが、基本情報をアップしておきます。 シロダモは、クスノキ科の山野に生…
秋らしい植物ということで、「オオオナモミ」をご紹介します。 ところが、このオナモミの仲間、非常に見分けが難しいらしい。 写真を手がかりに色々と調べてみたが、決め手がなかった。 そこで今回は、写真の植物を「オオオナモミ」として解説します。 「オ…
昨日、少しだけ遠出してきました。 と言っても1日だけの日帰りですし、写真見て分かるとおり口之津港発だし。 鬼池について天草に行ったのは自白しているようなものです。 さて、天草に着いてからどこまで行ったでしょう? ヒント 天気が悪くて折角の眺望が…
ヒイラギは、山地に生えるモクセイ科の常緑高木です。 ヒイラギは本来大木になることは稀ですが、長栄寺のヒイラギは樹高が約13m、幹周りは3mを越えます。 長崎県下では最大の大きさを誇り、全国でも2位にランクされています。 昭和24年5月に県の天然記念物…
国見町八斗木にある烏兎神社の境内には神樹大杉をはじめ古い樹木が繁茂しています。 スギは日本特産のスギ科の常緑高木です。 真っすぐ伸びることから「直木(すぐき)」と呼ばれていたのが名前の由来と言われています。 各地に自生していますが、材が真っす…
昨日、自然観察ジオツアー「巨樹・巨木観察会~瑞穂・国見編~」を実施しました。 午前中にセンターで事前学習を行い、日本人の信仰と森の関係について学びました。 瑞穂町にある水車の郷でお弁当を食べ、岩戸神社の巨樹・巨木(サワラなど)を観察しました…
自分にはヒョウモンチョウの仲間であることまでしか分かりませんでした。 (「○○ヒョウモン」なんだろうけど「○○」の部分が分からない。) 草原や人家の周辺などを日中ふわーっ、ふわーっと飛翔するタテハチョウ科の「ツマグロヒョウモン(オス)」です。 オ…
シジミチョウ科の「ウラギンシジミ」の雄です。 中薗ARに写真を見てもらうと迷いなく答えられました。 一体どこで(何を)判断しているんだろう? まあ「餅は餅屋」と言いますし、素人は下手に手を出さない方が無難でしょう。 カシの林のまわりや沢沿いにク…
鬼石を撮影していると、小鳥の群れに囲まれました。 北海道~九州の林にすむ、エナガ科の留鳥「エナガ」です。 丘陵から高山の山麓まで様々な樹林内で生活しています。 樹上や葉の上を活発に動き回り、主にアブラムシなどの小さな昆虫やクモなどを捕食します…
旧八幡地獄の脇道を少し奥に入ると「鬼石」があります。 2011年3月25日の「小浜の鬼石」記事の最後の文章に書きました「雲仙の鬼石」です。 周囲に雑木が生い茂っているので、全体像が撮影できません。 温泉山縁起(うんぜんざんえんぎ)に「此の山の難林王…
まーた三連休ですよ。 この短期間に三回目です。 いったい1年間に何回あるのでしょう。 さて、昨日撮影してきた面白いものは、雲仙の旧八幡地獄で見つけた「モウセンゴケ」です。 山地から亜高山の日当たりの良い湿地に生えるモウセンゴケ科の多年草です。 …