2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
日当たりの良い人家周辺の草地などの低いところを、チラチラと弱々しく飛翔するシジミチョウの仲間「ツバメシジミ」です。 後翅にある尾状突起(写真赤○)が名前の由来となっています。 燕尾服などでも有名なツバメの尻尾ってところでしょうか。 図鑑には「…
先日、夜間に降った雨に濡れる園内で見つけました。 まだ朝早かったので気温が上がらず、動ける体温になっていなかったのでしょうね。 木切れにとまったまま、じっと動かずにいました。 一見チョウのようにも見えますが、「ヒロオビトンボエダシャク」という…
私が長崎を離れている間に、大変な大雨が九州を襲ったみたいですね。 帰ってきて自宅で新聞を読んでいると、島原城の石垣が崩れたというニュースが書いてありました。 「ええ~あの石垣が!?」とビックリしましたが、こちらにもビックリしました。 センター…
しばらく留守にしていましたが、今朝島原に帰ってきました。 お土産話もしたいのですが、なにせデジカメを忘れたものだから掲載できる写真がありません。w 今回は研修や学習といったものではなく、プライベートな旅行でした。 首都東京まで足を伸ばしたので…
ナス科の多年草「ワルナスビ」です。 あいた~><、嫌なもの見つけてしまった。 昭和のはじめに関東地方で気付かれ、現在ではやや暖かい地方に帰化している北アメリカ原産の植物です。 地下茎で増えるので繁殖力が強く、また茎や葉に刺が多いので畑の害草と…
台風一過の垂木台地です。 朝から園内、午後から森林公園を一回りしてきましたが、特にこれといった被害はありませんでした。 空気中のゴミが洗い流されて、平成新山や天草などの景色が良く見えます。 嵐の中、昆虫たちはどこかに静かに身を隠していたのでし…
やっと撮影に成功しました。 タテハチョウ科の「ツマグロヒョウモン」のメスです。 本日午前中、夏休みのイベントを決めるため雲仙で会議してきました。 会議の結果、大体の夏休み中の企画や日程が決まりました。 まだ詳細を詰めなければいけなかったり、修…
今朝、雨が小降りになっている間に園内を巡回してきました。 その時に小さいのに目立つ昆虫を見つけました。 調べてみるとこれが分かりやすい、カミキリムシ科の「ラミーカミキリ」です。 日本種にはあるまじき名前ですな~。 「明治初期に中国から輸入され…
午前中、今年度の「気象学習会」を開催しました。 今年は「長崎大水害から30年」という副題をつけ、30年前に起こった水害について学びました。 梅雨入りした島原半島はあいにくの雨、大雨と洪水の警報が出ているなか、11名の方が参加して下さいました。 毎年…
気温も上がり、暖かくなってきたので草原性の大地である垂木台地にチョウが舞い始めました。 表紙は「ツマグロヒョウモン」ですね。 昨年10月14日に紹介済みです。 メスを紹介する前に再びオスを見つけてしまった。 こちらは「コミスジ」。 これも去年9月18…
いよいよストックしていたネタが尽きました。 そんな時は原点の「平成新山」の画像です。 梅雨の晴れ間なのか、実はまだ梅雨入りしていないのか、度々晴れる島原半島です。 おかげで夏イベントに向けての試作実験を繰り返し行えています。 今年は「熱」をテ…
毛虫は英語で「Wooly bear」なんだ~、勉強になるわ~。 1年半ぶりの芋虫・毛虫です(去年は1回も登場してない)。 二日かけて調べ、最終的に中薗ARに確認してもらいました。 カレハガ科の「クヌギカレハ」の幼虫です。 名前のとおり、クヌギやコナラ、クリ…
先日、絶対に負けられない戦いに遭遇しました。 カタツムリに何者かが襲いかかっています。 噛みつかれた痛みか、カタツムリはもがき苦しんでいます。 粘液を出して、必死に振りほどこうとしています。 粘液にてこずった何者かは一度カタツムリから顎を外し…
あれ?「ナルコユリ」ってもう紹介済みじゃなかったっけ? もしかすると二回目かも知れませんが、アップします。 巨樹・巨木観察会から1週間後に開催した「眉山登山会」で観察した植物です。 丘陵から山地の林の下などに生えるユリ科の多年草です。 たくさん…
昨日、九州北部は梅雨入りしました。 昨日はそのことを前文で書こうと思っていましたが、怒りのあまり忘れてしまいました。 さて、観察会でストックしていた植物も今日で最後です。 観察会では30種近い植物を記録しましたが、流石に全部は撮影していませんし…
更新が遅くなり、申し訳ございません。 午前中まで調子よくネットワークに繋がっていたのですが、午後から霧で垂木台地が覆われると繋がりにくくなりました。 以前までは有線(ISDN)接続だったので、時間はかかるものの繋がらないということは無かったので…
ああ~ネタのストックがあるっていいなあ~w。 小浜町山領の「やまんかみ水源の森」の森の中で観察しました。 海岸に近い林のやや湿ったところに多い、サトイモ科の多年草「ムサシアブミ」です。 葉は2個つき、それぞれ3枚の小葉があります。 小葉は長さ15…
金星の太陽面通過は観察できたでしょうか? 垂木台地は朝から晴れ渡り、絶好の観察日和でした。 はじめは分からなかったのですが、8時半ごろから太陽面に小さな黒い点が見えるようになりました。 カメラで記録が撮れれば順次アップしようと思ったのですが、…
こういう仕事をしていると、なんらかの専門の先生だと思われがちですが、私自身は何かの専門ではありません。 どちらかと言えば、勉強中の学生?(歳的に苦学浪人生かw)に近いでしょうか。 日々仕事をしている垂木台地の自然については、少しは詳しくなり…
21年目のいのりの日は日曜日になりました。 朝からあまり来館者は多くなかったのですが、お昼から家族連れなど観光のお客さんの姿が目立つようになってきました。 21年前の今日この日に、悲惨な噴火災害があったことを忘れずに現在を生きて欲しいです。 とは…
本日午前、「眉山登山会46」を実施しました。 はぁ~くたくたですぅ~。 参加者は5名、ほぼ登山初挑戦の方々ばかり。 途中途中様子を見ながらゆっくり登ったのですが、みなさん元気! 余力を残しつつ、時間より少し早めに下山してきました。 雨の心配をして…
同じく野田神社内で観察した「オオハンゲ」です。 温暖な山地の常緑樹林下などに生えるサトイモ科の多年草です。 花軸に密集した小さな花(肉穂花序)と、それを囲むように発達した苞(仏炎苞)がサトイモ科の特徴です。 要するに、真ん中に見えている筒状の…