島原半島博物日誌2

gooブログから引っ越してきた新参者です。よろしくお願いします。

2015-01-01から1年間の記事一覧

プリンター移動

久しぶりにパソコンをいじりました。 周辺機器のプリンターですが。w 私の仕事机の一角に鎮座していたエプソンのPM-3700Cがついに成仏してしまいました。 A3まで印刷出来る頼もしい奴でしたが、エプソンの修理対象外機種のため手の施しようがありません。 無…

千々石湧水散策-柳原水源

今朝は緊急地震速報で起こされた方が多いのではないでしょうか。 私は早起きなので、すでに起きていました。 地震の揺れを感じて「お、地震だ」と気付いた後から緊急地震速報が流れていました。 島原半島でも震度3を記録しています。 さて、話を「千々石湧…

千々石湧水散策-上千々石駅跡

「千々石散策マップ」を見ていると、千々石商店街の奥の方に「橘寺 橘中佐建立台跡」というものをみつけた。 すぐ近くに「柳原湧水」があるが、時間もあるので少し歩いてみることにした。 飯盛散策時にもすでに稲刈りが始まっていたが、本格的に進んでいる。…

国立公園雲仙紅葉情報2015-5

国立公園雲仙紅葉情報(第5号)です。 普賢岳・鬼人谷・・・落葉 妙見岳・仁田峠・・・落葉 絹笠山・温泉街周辺・・・色あせ始め 国見岳斜面も落葉です。 光の加減によっては、国見岳斜面にも色は見えます。 普賢岳も落葉です。 鬼人谷は完全落葉です。 無…

千々石湧水散策-井出口湧水

さて肝心の湧水だが、この千々石ホテル跡地にあるらしい。 うっそうと茂った森に入ると、 水が流れている。 と、蚊だ!! なるほど、水場には蚊がいるわけだ。 とりわけ蚊に刺されやすい私としては一刻も早く逃げ出したい場所だ。 で、見つけたのが「井出口…

千々石湧水散策-千々石ホテル跡地

飯盛散策から数日後、いいかげん島原半島から離れすぎました。 島原半島に戻ってきて、雲仙市千々石町を散策します。 雲仙と諌早・長崎をつなぐ重要な拠点なので、過去に何度も訪れています。 その際に、雲仙市役所千々石庁舎に寄りまして、合併前の観光マッ…

雲仙地獄の紅葉

雲仙地獄の紅葉をお届けします。 山の上の方はすでにピークを過ぎ、色あせ始めていますが、雲仙温泉街は今が見頃です。 葬頭川の婆石近くの歩道にはシロドウダンの真っ赤な葉が落ちています。 地獄から見た絹笠山です。 曇ってしまい少し光が足りません。 肉…

ツルマサキ(実)

前回の「紅葉狩り登山会~国見岳~」で教えてもらった植物です。 たるき台地にはなかった植物なので、私は初めて知りました。 山地に生えるニシキギ科の常緑つる性木本「ツルマサキ」です。 つる性植物なのに木本類(樹木の仲間)なのですね。 枝から気根を…

国立公園雲仙紅葉情報2015-4

正式な「国立公園雲仙紅葉情報(第4号)」です。(間に“裏”を挟む) 普賢岳・鬼人谷・・・色あせ始め 妙見岳・仁田峠周辺・・・見 頃 絹笠山・温泉街周辺・・・見 頃 仁田峠周辺では、まだ紅葉は見れます。(表紙写真) 国見岳の斜面もまだいけます。 日の上…

雲仙白雲の池の紅葉

先日、白雲の池(しらくものいけ)の紅葉が綺麗になっているとの情報を得、撮影に行ってきました。 まず最初に驚いたのは白雲の池の駐車場にたくさんの車が停まっていた事です。 イベント日以外で、白雲の池の駐車場が埋まっているのを始めて見ました。w 池…

ソウシチョウ

普賢岳あざみ谷の水飲み場で撮影。 スズメ目チメドリ科の「ソウシチョウ」です。 雲仙でも増えている外来種です。 元は東南アジアに生息していたものです。 鳴き声を楽しむために飼育されていたものが、1980年代頃から野生化しました。 所謂、籠脱け鳥です。…

紅葉狩り登山会~国見岳~

本日、「紅葉狩り登山会~国見岳~」を開催しました。 天気予報では夕方、もしくは夜から雨予報でしたが、念のため降雨を警戒して早めの観察会を実行しました。 仁田峠循環道路の渋滞を敬遠して池の原から仁田峠まで歩く予定でしたが、急遽予定変更。 渋滞す…

飯盛散策-向島のノアサガオ群生地

写真向って左の向島には、諫早市指定の天然記念物「向島のノアサガオ群生地」があります。 以前の飯盛散策の記事でアサガオの仲間の写真を撮っていたのはここで紹介するためでした。 ちなみに右は前ノ島、堤防の突端まで歩いて見えていた島です。 「向島の東…

飯盛散策-金毘羅神社

ぐるりと迂回し、どうやら鳥居の入口と思われる場所に着いた。(表紙写真) 最近人が入った形跡があり、草刈りは行われているが、「これを登るのか・・・。」 元は畑のあぜ道だったようだが、両側の畑は耕作放棄されて荒れ放題だ。 対岸から見えていた鳥居に…

国見岳下見と裏・紅葉情報

今日は仕事はお休みですが、今度の日曜日(11/1)に「国見岳登山会」があるので、その下見に登って来ました。 二度と登りたくないと思っていた国見岳に再び登ることになろうとは・・・。 しかも観察会のために、もう一回登らないといけないとは・・・。 三岳…

飯盛散策-下釜神社

飯盛町で散策を行っていた場所は「下釜地区」と言うらしい。 表紙の写真は、その「下釜地区」から撮影しました。 さて、対岸の船津地区から撮影した写真に先日赤丸で気になる鳥居を示しましたが、もう一つ気になる建物がありました。 青矢印の下、長い階段の…

飯盛散策-横津の石槨

諫早市指定史跡「横津の石槨」です。 「よこづのせっかく」と読みます。 え?どれが? どうやら、コレのようです。 「昭和2年(1927年)、びわ島の海水浴場工事の際に、今からおよそ3000年前の石室墓が発見されました。 石室には親子と思われる人骨三体があ…

飯盛散策-前ノ島

飯盛散策を続けます。 目指しているものは諫早市指定の史跡「横津(よこづ)の石槨(せっかく)」です。 とりあえず対岸にある事に気付いたので、車を取りに一旦来た道を帰ります。 どうやら岬の先端に公園があって車が停められそうです。 ・・・雨が降り始…

森林(もり)のつどい

今日は1日屋外の勤務だと思っていました。 お昼までのイベントで、午後から内勤とは思っていませんでした。 本日午前中に白雲の池で開催された「森林のつどい(主催;島原半島森林(もり)のつどい実行委員会)」に行ってきました。 木工で本棚やイスを作っ…

飯盛散策-船津地区

明日、明後日、パソコンを扱えそうにないので、今日のうちに出来るだけアップしておきます。 スルメみたいにちょっとづつ味わって下さい。w 城跡が見つからなかったので、支所まで戻りました。 支所の通りを国道を横切って、今度は海の方へ向いたいと思いま…

飯盛散策-江浦神社と西法寺

地図を頼りに歩き始めました。 すぐに江ノ浦神社に行き当たりました。(表紙写真) 本殿です。 今日の散策の無事を祈ります。 本殿の脇には土俵がありました。 だいぶ痛んではいますが、多分神様に相撲なんかを捧げたりするんだろうなあ~。 神社のすぐ隣に…

諫早市飯盛町

「飯盛鬼塚古墳」は、国道沿いにも看板が出ているので探しに行けましたが、より詳しい情報を得るにはこの場所が最適です。 諫早市飯盛支所(表紙写真)です。 2005年(平成17年)の合併で、諫早市の支所になっていますが、飯盛町時代の庁舎です。 ここで諫早…

国立公園雲仙紅葉情報2015-3

金曜日に見に行ったばかりですが、各方面より紅葉情報の催促があり、急遽本日第3号を発信しました。 普賢岳・鬼人谷・・・見頃 妙見岳・仁田峠・・・見頃 雲仙温泉街周辺・・・一部見頃 発信したら発信したで、各方面から問い合わせが殺到しています。w 金曜…

ビジターセンター利用者アンケート

「イベント」って言ちゃえば「イベント」か。 只今、当館内では「ビジターセンター利用者アンケート」を実施しています。 館の監督官庁である環境省の調査で、より良いビジターセンターをつくるためのアンケートです。 10月10日の土曜日に館内に設置してから…

飯盛散策-飯盛鬼塚古墳

矢岳散策の翌日、諫早市飯盛(いいもり)町に出掛けました。 昨年の秋は諫早市森山町を散策しましたが、今回は島原半島から長崎市へ向う国道251号線の長崎市側により近い町です。 表紙の看板は、251号線沿いにある地元野菜などが買える直売所の駐車場にあっ…

妙見岳 秋の植物

サワフタギ(実) 谷沿いの林のふちなどに生えるハイノキ科の落葉低木~小高木。 よく枝分かれして、沢に蓋をするように茂ることから「沢蓋木」の名前がつきました。 5~6月、枝先に白い小さな花が多数集まって咲きますが、今年の春は撮影していませんでした…

国立公園雲仙紅葉情報2015-2

昨日の午前中に会議があり、お昼から午後に掛けて紅葉情報の収集に行ってきました。 普賢岳・鬼人谷・・・一部見頃 妙見岳・仁田峠・・・一部見頃 雲仙温泉街周辺・・・色づき始め 「まだ時期的にちょっと早いかな。」程度ですが、仁田峠ではシロドウダンの…

アキノキリンソウ

秋らしい植物です。 山地や丘陵の日当りの良いところに生えるキク科の多年草「アキノキリンソウ」です。 黄色の花をベンケイソウ科のキリンソウに例えて、この名前がつきました。 今、仁田峠などで見ることが出来ます。 花期は8~11月、黄色の頭花が密集して…

矢岳 下山

山に登ったからには下りましょう。w 今回の矢岳登山の本来の目的は、ここからです。 登ってきた登山道とは違う、宝原園地(ほうばるえんち)へ下る道を初めて通ります。 登山道としては、こちらの道が距離が長いのでゆったりと下れる筈です。 下り始めるとす…

矢岳 全貌

さて、今回登山した「矢岳」ですが、山そのものについて解説しておきましょう。 島原半島の中央に位置する雲仙岳を形成する「三岳五峰」のひとつです。 主峰・普賢岳よりも西、雲仙地獄地帯の東側に位置する溶岩円頂丘(溶岩ドーム)です。 温泉街からは絹笠…