島原半島博物日誌2

gooブログから引っ越してきた新参者です。よろしくお願いします。

クスドイゲ


昨日、お昼過ぎから何故か一切ネットワークに繋がらなくなりました。
アップしようとした記事です。

11月7日「ハリギリ」の更新で、『熊野神社ではもう一つ、ご紹介したい植物~、後日、撮影し直してきます。』と書いた樹木を昨日(一昨日ですねw)撮影してきました。
名前を「クスドイゲ」と言います。
クスドイゲは近畿以西の本州から琉球、朝鮮南部・中国・台湾・東南アジアに分布する、イイギリ科の常緑低木~小高木です。
大きいものは樹高15mくらいになります。(表紙の「クスドイゲ」もそれくらいありました。)
暖地の沿岸地に生育します。
名前から海外から入ってきたものかと思っていたら、どうやら日本の樹木のようです。
先生から教えてもらった特徴はこちらです。

親の幹はふさふさの毛みたいになっています。
左にある幹からのびた枝にご注目下さい。
すごいトゲトゲです。
若木には刺が多く、ある程度大きくなると刺がなくなります。
植物も人間と同じく、年を経ると丸くなるんだそうです。