
26.1.2(金) 2回目の更新
少し時間をさかのぼります。 この写真を撮影したのは12月17日になります。
暗い森の中で撮影したので、ちょっとボヤけた感じになってますね。
暖地の海岸に近い林の中に生えるウコギ科の常緑低木「ヤツデ」です。 雲仙裏道の下見の時に見つけました。 実は私、ヤツデの花を見るのは初めてかも知れません。「ヤツデの花って秋冬に咲くんだ〜。」
特徴的なのは、やはりその葉っぱでしょう。葉は大きく、厚く、光沢があり、掌状に7〜9裂します。牧野図鑑でも「八つ手でただ何となくその分裂葉を眺めてつけた名であって、手形に多く切れ込むので数多いことを8で表現したもの」と書いてあります。“ただ何となく眺めてつけた”って文章にツッコミを入れたくはなりますが・・・。w
果実は翌年の4〜5月に黒く熟すとあるので、暖かくなったら、その実を探しにいきましょう。