島原半島博物日誌2

gooブログから引っ越してきた新参者です。よろしくお願いします。

雲仙市の神社巡り①南串山町八幡神社

26.1.21(水) 天気;雪後晴れ 気温;0℃

 深夜に「雨が降ってるな〜」と思ったのですが、明るくなると雪が積もっていました。しかし、積雪と言う程でもなく小さな氷の粒が舞っているくらいです。今はもう止んでいます。

 仁田峠循環道路が積雪のため通行止めになっています。

 

 それでは観察会の報告です。 小浜町から一路南下します。向かうは南串山町の「八幡神社」です。京泊漁港の高台にあり、町中の狭い道を通り抜けなければいけません。

 途中寄り道(面白かったので後日紹介します)し、地元中学生のマラソン大会に巻き込まれるハプニングがありつつ、目的地へ到着しました。

南串山町八幡神社

※画像は下見に行った時に撮影したものです。

 創建は不詳。 ただし、昭和六十三年(1988年)に350年記念事業の一環として、社殿を改築しているそうです。なので逆算すると、島原の乱終結した寛永十五年(1639年)に再建されたことになります。『南串山村郷土誌』には「島原の乱により社殿などが焼き払われたため、寛永十七年(1640年)に再建された」と記されています。

 ここでは鳥居の話、狛犬の話など聞きましたが、一昨年・昨年の話と被るので割愛します。(流石に3年目ともなると私にも知識がついてきます。)

 宮司さんは代々志賀家が勤めているとのこと。この志賀家に関する話が島原市萩原の島原市指定文化財(史跡)の「甚三郎山」にあるそうなので、調べて後日アップします。

 ここでの注目は、拝殿にかかる「八幡神社」の額束です。この額束の字と石碑の文字は大相撲立行司第29代 木村庄之助氏が揮毫されたものです。

第29代 木村庄之助 揮毫

 しまったなぁ。額束は説明があったから撮影してきたが、石碑は見落としていた。 他にも撮影していなかったものなどあるので、もう一度行かなければ。