26.1.28(水) 2回目の更新
順番的には吾妻町の「剱抦神社」ですが、訳あって前後させてもらいます。
次は愛野町の「日吉神社」です。“ひよし”と書いて「ひえ」と読みます。
実はここはすでにこのブログで紹介済みです。「愛野町日吉(ひえ)神社」(2011年7月3日記事) 14年も前の記事です。 由緒についてはリンク先を参照してください。
祭神は「オオヤマクイノカミ(大山咋神)」です。 オオヤマクイノカミは、近江大津の日吉(日枝)大社、京都葛野(かづの)の松尾大社の神様です。 大山に杭(咋)を打つ神、つまり大きな山の所有者を意味し、山の地主神であり、農耕(治水)を司る神とされます。

見てお分かりのように神社までは長い登り階段です。 岩戸神社にはスロープがありましたが、こちらでは体力に自信のない方にはバスで待機してもらいました。
長い階段の先に拝殿らしき建物がありますが、中には何もありません。元々ここはご神体のみで拝殿や本殿のない神社です。

ちょっと変わった形の狛犬さんが左右に控えています。

ご神体には祠が3つあり、はっきりとは分かりませんが、真ん中が祭神である「大山咋神?」、向かって左が「佐用姫神?」、分かっているのは右の「猿」だけです。

猿は魔除けの象徴として大切に扱われ、「神猿(まさる)」は「魔が去る」「勝る」に通じる大変縁起の良い神のお使いです。
愛野町のマルキョウとセブンイレブン諫早唐比東店を結ぶ島原街道上の見える位置に鳥居があるのですが、

この奥が工事で通れなくなっているので、ここからは入れません。