島原半島博物日誌2

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神社巡り-参考図書ときっかけと経緯

26.2.16(月) 2回目の更新

 1月に神社巡りの観察会を行ってから、はや1ヶ月経とうとしています。この間、訪問した神社の紹介やあれこれについて書いてきました。 先生から頂いた資料は勿論のこと、以下の図書を参考にさせてもらいました。

参考図書

 左から順に

○「島原半島の神社を訪ねて」林田 秀晴 著(長崎出島文庫)

○「参拝したくなる!日本の神様と神社の教科書」渋谷 申博 著(株式会社ナツメ社)

○「四面宮 島原半島諫早の神社をめぐる」企画・制作・発行 四面宮会(株式会社イーズワークス)

 の3冊を図書館から借りてきました。

 「四面宮」はまだ今のところ活用していませんが、今後(来年とか)活躍する予定です。

 「神社の教科書」は、タイトルの通り神社の基本となる事柄が書いてあるので、分からない単語が出てきた時に開いてます。 また、個々の神様の紹介もしているので、神様を知るのにも役立っています。

 島原半島のそれぞれの神社が知りたい場合は、「島原半島の神社を訪ねて」を読んでいます。合併前の旧市町を代表する神社を各4〜5社紹介しています。 かなり詳しいので一部私では分からない箇所もあります。

 きっかけは温泉街の神社巡りを思いついた時です。 雲仙温泉街にはお寺は満明寺1つなのに、神社は「温泉神社」「河野稲荷神社」「木花咲耶姫神社」「愛宕神社」、鳥居と小さな祠だけですが「八坂神社」と複数あります。 小さな街に複数の神社があることに興味を持ちましたが、いかんせん神社に詳しい方をその時の私は知りませんでした。

 そんな時に図書館で「島原半島の神社を訪ねて」に出会いました。「これは!」と思ったのですが、著者の林田さんは略歴を見るとすでに90歳超え、お元気であったとしても、観察会であちこち連れ回すわけにはいきません。一度見えた希望の火はあっけなく消えてしまいましたが、「捨てる神あれば拾う神あり」。

 南島原市の市報を読んでいると、口之津歴史民俗資料館で「狛犬」の企画展をやっているとの記事を見つけました。 いても立ってもいられず、すぐに口之津に出掛けてそこで飯田先生とお会いすることが出来ました。 初対面の私が「こういうことをしたいんです」と内容を話すと、2つ返事で講師を引き受けてくださいました。

 それから3年、島原市南島原市雲仙市と3市の神社を巡りましたが、まだまだ行ったことのない神社、謎に包まれた神社は数多くあり、奥深さを感じています。

 

 ちなみに「神社の教科書」はAmazon等で購入可能です。「四面宮」は発売元の株式会社イーズワークスからネットで購入できます。予算に余裕があったので経費で購入しました。w 「島原半島の神社を訪ねて」が販売終了しているので、入手するには古本のネット販売くらいしかありません。 そこまでの必要性はないので、今は図書館から借りています。