
鬼石を撮影していると、小鳥の群れに囲まれました。
北海道~九州の林にすむ、エナガ科の留鳥「エナガ」です。
丘陵から高山の山麓まで様々な樹林内で生活しています。
樹上や葉の上を活発に動き回り、主にアブラムシなどの小さな昆虫やクモなどを捕食します。
全長約14cmのうち尾が長くて7~8cmもあり、柄杓(ひしゃく)の柄(え)のように見えることから名付けられました。
残念ながら正面からの撮影で、特徴的な長い尾(柄)は映っていません。
樹林を好むらしく、雲仙や眉山では割りと見られますが、開けた垂木台地ではほとんど見ることの出来ない鳥です。